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同性の友達・恋人が欲しい人にオススメのマッチングアプリ3選

これからマッチングアプリを利用して、同性の人と繋がりたいと考えている人は多いでしょう。

しかしながら、マッチングアプリは異性と繋がる印象が強く、本当に同性と繋がれるのか疑問を持ってる人も多いはずです。

本記事では、同性と繋がれるおすすめのマッチングアプリと上手く同性の友達を作る方法を解説します。

目次

同性の友達が作れるマッチングアプリ3選

まずは同性の友達が作れるおすすめのマッチングアプリを3つ紹介します。

Tinder

Tinderは、下記の4つの特徴があります。

  • 同性検索が可能
  • 無料で使える
  • 20代前半のカジュアルな出会いを求めている人が多い
  • 相手との距離が表示されるので近い人と出会える

無料で利用できるだけでなく同性検索もできる為、気軽に異性と出会いたい人には非常におすすめのマッチングアプリです

相手とどれくらいの距離離れているのか分かるようになっている為、近場で出会いやすいというメリットもあります。

Dine

同性の友達が作れるおすすめのマッチングアプリ2つ目は、Dineです。

Dineは、下記の3つの特徴があります。

  • 同性検索可能
  • メッセージいらずでデートが設定出来る
  • 20〜30代の恋活している人が中心

マッチングアプリでメッセージのやり取りを複数人とするのは結構大変です。

Dineであればメッセージをする事なくデートができるので、とりあえず会ってみたいという人にはおすすめです

Match

同性の友達が作れるおすすめのマッチングアプリ3つ目は、Matchです。

Matchは、下記の3つの特徴があります。

  • 同性検索可能
  • 30〜40代の真剣に婚活している人が多い
  • 「信仰」や「政治観」なども設定出来る

Matchは自分が持っている信仰や政治観を設定することもできるので、生き方や理念が近い人と繋がることが出来ます。

またMatchは30〜40代で真剣に婚活している人が多いので、生涯共に暮らせる同性のパートナーも見つけやすいのが特徴です。

  • 自分の価値観を理解してくれる同性の知り合いを作りたい
  • 生涯を共にできる同性のパートナーを作りたい

上記の2つの考えを持っている人であれば、Matchは非常におすすめのマッチングアプリと言えるでしょう。

マッチングアプリで同性の人を見る事が出来るのか?

基本的に、マッチングアプリでは同性のプロフィールを見ることはできません

ペアーズ、タップル、With、Omiaiなど、知名度があり利用者数も多い大手マッチングアプリも、同性のプロフィールを見ることは基本的にできない仕組みになっています。

ペアーズであれば同性のプロフィールを参考にする為に見ることができますが、いいねはできないのでマッチングしてメッセージすることができません

マッチングアプリで上手に同性の友達を作るコツ

マッチングアプリを利用しても同性の友達がなかなか出来ない人は多いです。

ここでは、マッチングアプリで上手に同性の友達を作る方法を4つ紹介していきます。

  • 顔バレしたくなければ写真は使わない
  • 同性の友達が欲しい理由を自己紹介文に明記
  • 趣味を明記しておく
  • 自分から積極的にアプローチする

顔バレしたくなければ写真は使わない

マッチングアプリで顔バレしたくない場合、自分の顔写真を使わなくても問題ありません

顔を載せている場合と比べてマッチ率は下がりますが、全く出会えない訳ではないです。

ただ、顔写真を掲載していないと業者やビジネス系の人だと勘違いされてしまったりするので、プロフィールのコメント欄に「仲良くなったら見せる」などを明記しておくことをおすすめします。

同性の友達が欲しい理由を自己紹介文に明記

同性の友達が欲しい理由を自己紹介文に明記しておくことで、相手に安心感を与える事が出来ます。

やっぱりマッチングアプリは異性を求めている人が大半なので、同性からいいねされたりすると一瞬「どういう事?」となるんですね。

LGBTで同性のパートナーを探している場合や、同性の趣味友達を探している場合など、目的は様々ですが、しっかりと同性と繋がりたい理由を明確に記載しておけば相手も納得してくれます。

ちなみに、LGBTの20代〜30代の半数がマッチングアプリを利用して出会っているので、LGBTの知り合いを作りたいと考えてる人にはマッチングアプリは非常におすすめの選択肢になります。

趣味を明記しておく

マッチングアプリではプロフィール欄に自分の趣味を出来る限り多く明記しておくことをおすすめします

趣味を明記しておくことで、同じ趣味を持った人と繋がりやすくなるだけでなく、コミュニケーションのきっかけとなって会話が弾みやすくなります。

マッチングアプリでは初めてメッセージする人と何を話せば良いのか分からないという悩みを持っている人が結構います。

そういう人も趣味が多い人であれば話しやすくなり、それだけで人と差別化出来るので、思いつく限り書くようにしましょう。

自分から積極的にアプローチする

マッチングアプリは、自分から待っていてもマッチングすることは基本的にありません

容姿端麗で写真映りが良かったり、何か目立った趣味や特技があれば別ですが、基本的には自分から積極的にアプローチしなければ何も起きないと思った方が良いです。

もし積極的にアプローチしてもマッチングできない場合は、写真やプロフィールに問題がある可能性があります。

何度か写真やプロフィールの記載欄を変更して、どれが最もマッチングできるのか模索しつつ積極的にアプローチしましょう。

LGBTの人であれば専用のアプリを使った方が出会えるかも!

今までの記事で紹介したマッチングアプリは、LGBTの人も利用していますが、友達作りが目的の人も多いです。

LGBTの人は専用のマッチングアプリを使った方が効率が良い場合がほとんどです。

ここでは、LGBTの人におすすめのマッチングアプリを2つ紹介します。

Blued

ゲイの人におすすめするマッチングアプリが、「Blued」です。

Bluedは、下記の大きな3つの特徴があります。

  • 世界最大級のゲイ専用マッチングアプリ
  • ライブ配信機能搭載
  • 基本料金が無料

他のマッチングアプリには無い「ライブ配信機能」が搭載されているのが、Bluedの大きな特徴になります。

ライブ配信機能が搭載されていることで、相手の顔や性格が分かるので、自分に合うのかの判断がしやすいです。

写真だけだと盛れてたりして「実際と違う!」みたいな事もよくありますが、ライブであればそこまでズレはないはずです。

Find f

レズビアンの人におすすめするマッチングアプリが、「Find f」です。

Find fは、下記の大きな3つの特徴があります。

  • レズビアン専用のマッチングアプリ
  • 登録出来るのは戸籍上女性の人だけ
  • 基本料金無料

レズビアンはまだまだ大衆に受け入れられていない感じがありますが、ここでは全員がレズビアンなのでその辺の価値観のズレはそこまで無いでしょう。

またレズビアン専用のマッチングアプリで戸籍上の女性しか登録できない為、男性が利用するという危険性はありません。

安心して確実に女性と出会いたいレズの人は、Find fを利用してみましょう。

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